※センシティブな内容(殺人、戦争、虐待、病気、災害など)が作品内に一部含まれます
※ストーリーの都合上、一冊目の『潮風ラプソディー。』から順番に読んでいただくのを強くオススメしています!
【潮風ラプソディー。 - Shiokaze Rhapsody.】
「方舟童話」一冊目。夜明けを待ち続ける人魚の憧憬。
【狼少年とワルツを - Little Red and the Beast】
「方舟童話」二冊目。呪われた野獣と赤ずきんの昔話。
【Alice.】
「方舟童話」三冊目。蒸気と歯車と不思議の国の冒険譚。
【七番街の白雪姫 - Malus Domestica】
「方舟童話」四冊目。棺の底で目を覚ました白雪姫の記憶。
【ノアの本棚 - Noah's Bookshelf】
「方舟童話」番外編。物語の外側、揺蕩う舟の上。
用語:方舟童話【Arktale Rhapsodia】
「方舟」の書架に集められている物語群の総称。
現在、四冊目まで存在を確認済み。
使用されている言語、作者、執筆された時代などは作品ごとに異なっているが、「大洪水」が起こる以前の世界について記されているという点が全ての作品において共通している。観測者たちの手で選書されているわけではなく、突然ふっと「方舟」内の書架に現れるため、選び出される本の基準や出現の条件などは明確には分かっていない。
現在「方舟」に所蔵されている作品は以下の四冊である。
一冊目『潮風ラプソディー。』
二冊目『狼少年とワルツを』
三冊目『Alice.』
四冊目『七番街の白雪姫』
今後五冊目以降が現れるのかどうかは現時点では不明である。
「実はとっくの昔に世界は沈んでしまっていて、ぼくたちだけが最後の生き残りだったりして。
……ふふ、冗談だよ」